B 運命版 プロフィール

以下、漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法 と名称併記します。

Dr.朴の東洋医学・運命学プロフィール

略歴

幼少時より韓国伝統漢方医(チャングム)の家系に伝わる東洋運命医学を完全習得し、漢方薬処方約50年に渡り、処方例数日本最多のひとり。
20年前、NHKこころの時代で、世界で初めて21世紀のパンデミック予言。人類の危機を予防するために準備していたのが運命学秘伝、漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法であり、ストレスが体の中に入らない人類をつくることが目的。
この発声法を精神分析学、文化人類学、生物医学、宇宙物理学のエントロピー理論を解明、実証した結果、海外の上記分野の学者から、人類遺産として世界に残すことを切望されている。

1.拷問体験によって人類への復讐を誓う

50年前 無実の罪の在日韓国人 拷問死刑の事実

私は日本生まれの在日韓国人の医者です。大阪の天王寺高校を経て、大阪大学医学部を卒業しています。

 50年前、当時の韓国は軍事政権であり、北朝鮮も共産主義の軍事独裁政権でした。50年前から20年前の30年間、在日韓国人、朝鮮人は、北であれ南であれ、無実の罪でスパイ容疑をかけられ、拷問を受け、死刑になった人が 沢山おりました。

北も南も在日を政治的に利用しようとし、無実の在日を北では南のスパイ、北では南のスパイとでっちあげたことが30年間も続いたのであります。

在日韓国、朝鮮人は、戦前に日本に移住しており、その後朝鮮戦争で国が北と南に別れた故に、北であれ南であれどちらの側でも、在日をスパイ容疑にでっちあげることが出来たからです。

韓国の方での、在日韓国人無実の罪のでっちあげ事件の、最初の犠牲者の一人が私だと思われます。

身に覚えのない、でっちあげによる拷問ですから、それは最も厳しい拷問になるわけです。お分かりですか?白状するような事が一向に頭に浮かばないから沈黙を守るわけです。それによってもの凄く大物スパイに思われるわけです。

死ぬより苦しい拷問

拷問で悟ったことは、人間には死ぬ自由があるということです。死ぬに死ねないのが苦しいのです。死ねたら楽なんです。

だからここで思い出すのは、現代医療の死ぬに死ねない患者の苦しみですね。そういう意味では、私は自力による自然安楽死に賛成なのです。自殺ではないですよ。

そのことを20年前のNHKこころの時代で、白象山というペンネームで放送しました。「人間死ぬのに、死ぬまで治療をして苦しませるなよ。人間には死ぬ自由があるんだよ」この発言で一部NHKの回線がパンクしたそうです。

奇跡の体験による米国外交官の登場

さて拷問を受ける前の大阪で、私は米国に移住するつもりで米国外交官と知り合いになっていましたが、なんとその彼が偶然にも釈放する時の身元保証人となってくれたのです。

私が拷問中に、日本にいたはずの米国外交官が偶然旅行でソウルに来ていたという、不思議な出来事で助かったのです。

あと23日保証人が現れなければ、この世に私はいなかったはずです。

拷問担当官の一生忘れられない言葉

拷問体験によって私が人類への復讐を決意したのは、釈放直前の拷問担当官の次の言葉です。
「お前を死刑に出来ていたら、私にはボーナスが出たのに。残念で仕方がない」

この言葉、おのれ自身の金のために、無実の人を殺す。

この人類の中の、哲学者ニーチェの言葉でいう畜群 (哲学者ニーチェは、人類という獣を超人、高人、畜群に分けていました、これに対して私は生涯をかけて復讐しようと決意したのであります。

この、拷問担当官に代表される畜群グループから、私は若い頃、何の罪もないのに死ぬに死ねない拷問を何度も受け、当時心身がボロボロになった状態でした。

その心と体を、私自身が創出した医療漢方体操と、漢方体操秘伝  漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法で完全に治したのです。

畜群グループに復讐するためには、哲学者ニーチェの言うように超人になることが先に必要だと考えたのでありますが、哲学者ニーチェは超人を目指して狂人となってしまったために、私の方は生物医学的「真の超人=真我心身」を追及することとなったのです。

そして真の超人=真我心身となれば、何かしらの能力で畜群グループに復讐出来るのではないかと考えたわけです。

2.人類という醜い動物の心身構造の解明と変革

あらゆる分野において人類の謎を研究する

この醜い動物人類の発生原因は何かということで、付記の書籍一覧にあるように、ありとあらゆるジャンルにおいて、人類の心身構造とその行動の謎を研究しました。

これらを追及するにあたって、益々私が真の超人=真我心身追及に命をかける決心をしたのは、当時日本に帰ってきても市民権も選挙権もなく、自分を守る組織は一切ない、当時韓国政府と日本の公安庁の企みで就職先もない、パスポートも下りないという絶望の状態だったからです。

それ故になおさら真の超人=真我心身の特殊な能力に道を求めるしかなかったのであります。

自分自身で心と体の行法を作り出し、真の超人=真我心身になれなければ自殺をするか、真の超人=真我心身が不可能であったならば、再度の逮捕拷問を覚悟で、韓国へ命がけで復讐に旅立つかということで、医師免許を取った後累計5年間の山ごもりを果たしました。

山にこもって徹底的に心身構造を変える行法を追及し、付記の書籍を読破、暗記をした後、賢人たちの行き詰まりはないか、と常に追求しました。

その中で一つだけ気になったのが、東洋医学の原点においての謎の言葉「先天の生、後天の剋」というものでした。

謎の言葉「先天の生、後天の剋」

結論から言いますと、ニーチェの言う人類3タイプのうち、高人、畜群は、バーストラウマで内臓血流の乱れが起こり、その乱れが脳の映し出す映像にゆがみをもたらし、ゆがんだ映像がゆがんだ自我映像となるのです。

つまり、ゆがんだ心身のなわばり映像が、自分自身でゆがみの強制反復を起こします。DVDではこれを詳しく図解いたします。

これが、人類が戦争、環境破壊を繰り返してきた原因です。

人生において、ゆがんだ心身は、不安であるから苦痛を選び、また、苦痛だから不安を選ぶということを繰り返す、ということが分かったのです。

人類全てに共通のゆがんだ心身というものが、貧乏であれ金持ちであれ、金を求めても求めても安心することが出来ず、無実の罪で他人を殺しても殺しても殺し足りないということなのです。

ゆがんだ心身そのものが、死ぬのが怖いから他人を殺すのです。

その醜い動物人類の心身構造を変えて、つまりゆがんだ心身真の超人=真我心身〈無思考内臓熱〉にすること、そうして出来たのが漢方体操秘伝 漢方体操発声法= 運命〈内臓経絡〉発声法なのです。

漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法をつくるために、山籠もりで次のことを行いました。

まず、十二経絡のゆがみを取り=漢方体操の運命経絡、次に氷点下50メートルの滝行で脳と内臓を振動させる発声の実験を繰り返し行いました。この二つを組み合わせたものが、漢方体操秘伝 漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法です。

詳しくはDVDで図解をしております。

3.漢方体操秘伝 漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法による、真我心身〈無思考内臓熱〉づくり

真我心身〈無思考内臓熱〉が真の超人だった

私は哲学者ニーチェのいう「超人」ではなく、東洋医学でいう生物医学的「真の超人=真我心身」に憧れていたわけでありますが、スーパーマンのような筋肉隆々の超人ではなくて、ごく普通の体ではありますが、真我心身〈無思考内臓熱〉を達成することが真の超人だったということが分かったのです。

不思議なことにこの真我心身〈無思考内臓熱〉が発生すると、死ぬのが怖くなくなり、世間体も怖くなくなります。

更に楽に仕事が出来るような体になり、いくら仕事が多くても、仕事のポイントだけすれば完成するという安心感に満たされるわけです。

また、体の面ではムキムキの筋肉がなくても、地面の力が手足の先まで伝わるような動きができ、武道、スポーツ等どんなものでも短期間行うことで達人の域に達することができるのであります。

一気に開けた韓国大統領謝罪までの道のり

真我心身〈無思考内臓熱〉の発生が常時達成できた後、復讐として考えたことは、まず日本のマスコミに登場して、 韓国情報部に私の存在を知らしめ、こちらから行けないのであれば向こうが呼ぶようにしようと考えました。

そのために作ったのが医療漢方体操です。言うなれば 漢方体操発声法運命〈内臓経絡〉発声法の付録を作ったわけです。

私は医者であるにもかかわらず医者嫌いで、人を治すよりまず自分を治せですから、こんなおせっかいなことをしたくないのですが、先に医療で有名になって韓国で演説するしかなかったのです。

そしてその道は一気に開けることとなりました。

ある異業種交流会で出会った人の病気を一発で当てたところ、その方はNHKのディレクターであり、前述のこころの時代への出演を依頼されました。

そこで医療漢方体操のことを発表し、電話回線がパンクするまでの反響となったのです。そのことは韓国情報部にまで届き、500万人会員の韓国のYMCA から招請を受けて無実の罪を演説することとなりました。

その後日本に戻り、これらの体験を記した出版をして、私の後に続く無実の罪被害者の家族100名の方々に、裁判をかけることを勧めました。それを支援しておりましたが、最近になってついに裁判に勝ち、2019627日に韓国の文在寅大統領が公式に謝罪するに至りました。

人類への復讐とは真我心身〈無思考内臓熱〉づくりであった

この大統領謝罪までの復讐を現実化した人生でありますが、実はその頃には復讐心は消えていたのであります。

私はこの間50年に渡り、医者という職業柄、いろんな畜群の死ぬ直前の苦しむさまを見てきました。

どんな成功者の患者でも金、金、金を求めて死ぬまでのたうちまわるのを見たり、地獄の苦しみと分かりながらも延命治療を希望して、出ない声を振り絞って、かすれ声で「殺してくれ、殺してくれ」と言いながら、延命治療による点滴で全身が浮腫んで、顔も分からないほどの状態で苦しんで死ぬのを見たものですから、畜群は自業自得で拷問の苦しみを選ぶのが分かり、復讐心はなくなっていたわけです。

その後は無実の罪100人を助けて裁判に勝ち、大統領謝罪までという歴史上これまで滅多にないことを実現したのは、私が我心身〈無思考内臓熱〉を発生させたからではないかと考えるようになりました。

その結果、我心身〈無思考内臓熱〉をつくれる超人と、内臓の乱れたままの高人と畜群に分けることが私の使命だと考えているわけです。

4.生きる目的である 真我心身〈無思考内臓熱〉達成法の人生メリットは何なのだ!

生きる目的達成の賢人、哲人、聖者たちの人生は全て悲劇であった

人類の宝とでも言うべき彼らの生きる目的は、各自の分野で達成したのであります。

例えば、哲学者ニーチェは永劫回帰の自我、フロイトは精神分析理論による無意識昇華、宗教では仏教ブッダの呼吸を見守る「ヴィパッサナー」による意識の覚醒、キリストは祈りによる神の愛の達成、モハメッドは神による神の聖戦。

しかし、その彼らの人生は、全て悲劇をもたらしました。

哲学、心理学の分野では彼らは発狂、ノイローゼ、心身不調。宗教の分野では覚醒者の死後、様々な後継者による戦争という集団狂気の悲劇。それらの原因は、彼らは内臓の乱れを知らなかったことによります。

これをDVDで公開します。もっと詳しく言うならば、彼らの思考方式であれ心身行法であれ、内臓の乱れを解決出来なかった故に、彼ら自身の人生は悲劇であり、その教えに従った人類の優秀な人々が数千年の間修行をしても、生きる目的達成は不可能だったのです。

例えばブッダの呼吸を見守る「ヴィパッサナー」は、いかに生物医学的に不自然であるかを解明し、女性信者にとって不適合であるかをDVDで公開します。

真我心身〈無思考内臓熱〉は、内臓の乱れの四苦八苦を取るが、更にメリットは

人類史上唯一、漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法のみ、内臓の乱れを取って無思考内臓熱を発生することによって、我心身〈無思考内臓熱〉を達成できます。

その人だけに合う発声動作で我心身〈無思考内臓熱〉が誰でも可能でありますが、基本的には人類の四苦八苦を解決するものであります。DVDを参照してください。

しかし、働かないと飯は食えないわけですから、悩み苦しみを取ることばかりやっていては衣食住はままなりません。四苦八苦を解決する 漢方体操発声法=運命〈内臓経絡〉発声法は、衣食住の問題をどうやって解決するのでしょうか。その方法を公開しています。

医師は医師法により、虚偽の発言をすると罰せられます。このDVDも全て医者生命をかけて真実を述べています。