
不安の元は体の三つのインナーマッスルです。不安の表れはゆがんだ自我の凸凹の凹にあります。人類は一生ゆがん自我の凹凸が強制反復で凸凹するので、不安を取ろうとしても一生取れないわけです。不安の取れない凹凸の運動は、人生の四苦八苦で表されます。四苦八苦は、求不得苦(ぐふとっく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、愛別離苦、生老病死苦と言って、
求めるものを得られない、憎い奴は近くにおり、愛しているものとは別れて苦しみ、生老病死苦は一生全体を通してあるわけです。
これを絵にすると、下の絵のように凸凹凸凹となります。

心の凸凹の基本
凸凹の凸の部分が夢や希望を表す。凹んだ部分が不安を表す。

求不得苦
凸凹の凸が求める状態を表し、求めるエネルギーが頂点に達すると反転し、凹の苦しみをもたらします。

怨憎会苦
親しいものと離れた後憎くなる状態を表す。くっついている時は凹が見えないので親しく過ごすが、離れると凹に気づきく。自分では回復出来ず、相手によって凹にされたと思い憎しみとなる。

愛別離苦
愛した者同士は凸凹を補いあって安心しているが、愛した人と離れた途端に凸の人は凹となって苦しむ。相手の凹の人もそのまま凹で悲しむ。

生老病死苦
人は凸凹の自我が段々小さくなって死ぬのだが、小さくなるにつれて凸凹の壁が固くなり、丸に出来にくくなるので生老病死に渡って年々苦しみが増す。
私の若き頃の拷問死刑の不安と恐怖から生まれたこの白象山ヨーガ丹田発声法は、短時間でできるように50年かけてできました。これは私が東洋医学、西洋医学のみならず、あらゆる哲学、宗教、心理学、心身技法、スポーツ筋肉学、武道筋肉学をマスターして作ったものであり、誰でも簡単にできるようになっています。さらに副産物として四苦八苦の自我の凸凹が丸い球体トポロジーになるのでありますから、運命が良くなると同時に四苦八苦も消える、そして以上を生み出す心スッキリ丹田熱という人生最高の快楽を得られる、この一石三鳥の効果があります。
心スッキリ丹田熱の自我球体トポロジーをリーマン幾何学などの二次元、三次元、四次元の考え方で見ますと、この球体の中にいる人間は、三次元の時間、空間がなくなっているわけですから、無時間、無思考、大洋感情の心スッキリ丹田熱を体感しているわけです。この心スッキリ丹田熱の自我球体言うのは、無時間、無思考、永劫の大洋感情である、つまり永劫の自我体験を表しているわけです。何が永劫を表すかというと、最近の原子宇宙物理学では、熱は時間がないという理論がようやく出ました。丹田熱は永遠の生命が起こす無時間性、無空間性を表しているということが、ようやく分かってきました。。かつて哲学者ニーチェは永劫の自我を持つ超人を目指しました。丹田熱と言う熱エントロピーの概念がなく、また医学も知らず永劫の自我追求に失敗し発狂しました。さらにニーチェが批判した宗教家や聖者の悟りや覚醒というのはニーチェの指摘通り妄想の産物、妄想の覚醒です。ニーチェが言うように彼らは妄想を覚醒と言うわけですから、ニーチェの言葉で言うならば、聖者、賢人というのは奇形である畜群なのです。
最近の心理学者たちの脳科学はデタラメの心の装置部分科学です。また、スポーツ、武道などの筋肉科学は横紋筋だけの科学であって、体の中のインナーマッスルとその動かし方の順序を知らない健康とは無関係の、横紋筋肉部分鍛錬法です。
ですからこの白象山ヨーガ丹田発声法は、人生の生老病死苦、あらゆる運命の不安、あらゆる人間のする文武両道、学問であれスポーツであれ、その前後にわずか数秒から数分のこの心スッキリ丹田熱という人生最高の快楽を体験をするのが人生の目的であり、人生の最大の秘宝であります。では一度お試しを。
才能運
Dr.朴の症例は複数名から十数名ときには数十名の方に同じ効果が出ていますので、症例患者の年代だけを申し上げます。以下、医者は虚偽の報告をすると罰せられる医療法に基づき、Dr.朴は真実の症例を述べます。
~千里の道も一歩からでなく一歩で完成~
三日坊主で終わっていた英語の勉強が、白象山ヨーガ 丹田発声法と強化法〈天地人〉をしながら、毎日10文型の丸暗記をスタートしたら、3ヶ月で外国人にベラベラ説教をできるようになった。
~地面の力が手足に伝わる~
格闘技で、練習は強いのだが試合は弱かったが、白象山ヨーガ 丹田発声法と強化法〈中心筋トレ〉をしたところ連勝するようになった。体重以上の力が地面から伝わり、勝負になればかえってリラックスすることが出来たからである。
~問題集を丸暗記~
競争率10倍の難関試験を受ける際に、ダメ元と思い丹田発声法と強化法〈浄化法〉で、答えをお腹で丸暗記するイメージをしたら、当日は答案用紙を前に勝手に手が動いて合格しびっくり。
~体が覚えるリラックス効果~
白象山ヨーガ 丹田発声法を行っても、最初は丹田熱が発生のコツが分からなかったが、雲の間の空を眺めるようにボーッと力を抜いてストップすると、初めて丹田熱が発生した。今まで感じたことがない気持ちよさとリラックスであった。毎日続けていたら職場での無駄な緊張がなくなり、仕事の業績も上がった。
人間関係運
~いじめたやつが自分の奴隷に~
学校でいじめに遭い、2カ月間学校を休んだが、白象山ヨーガ 丹田発声法と強化法〈浄化法〉〈拡大法〉をしたところ、2週間で学校に復帰できた。すると突然、いじめた奴が私を怖がり、1週間後には奴隷のように子分になった。人間の強さというのはオーラ、筋力、体力、精神力ではなく、丹田熱が発生してから生物として強くなり、相手が従ってきたのだと思う。
~いじめた奴が転勤に~
職場で嫌いな上司がおり、仕事中何も手につかず怒りが込み上げ、夢の中にまで嫌な上司が現れて憎しみが煮えたぎる毎日だった。丹田発声法の強化法〈浄化法〉で、イメージで相手の存在をぶっ殺すことを続けたところ、2週間後に嫌な上司が急におとなしくなり、その後、左遷されて転勤してしまった。これがDr.朴の言う縁切りだとびっくりしている。
~誰と付き合っても嬉しくなかったのだが~
結婚をする気がしなかったのは、誰と付き合っても楽しくなかったからであるが、丹田発声法と強化法〈浄化法〉で、1人で楽しく毎日を送ることができた途端に、沢山の人が私に寄ってきて、皆私に会うと元気になると言うようになった。その中で会った後に元気になる人を選べとDr.朴に指示されたので、その人と結婚することにした。丹田発声法で分かったことは、自分も相手も元気になるのが良い相性ということである。
生活運
~生活不安は現存在不安から~
将来の心配は何もないはずなのに、すべて順調に行けば行くほど生活不安が増大するので、白象山ヨーガ 丹田発声法と〈死の克服瞑想〉をしたところ、生活不安がなくなり、些細な毎日の掃除、洗濯、散歩、買い物が全て楽しくなり、日常生活自体が喜びとなった。
~お金の不安はがいつも頭に残っている~
貯金ができず、お金のことばかり考える自分が嫌だった。白象山ヨーガ 丹田発声法と〈死の克服瞑想〉をしたところ、お金の欲がなくなり、趣味に喜びを見出すようになった。暫くすると条件の良いパートタイムの仕事が増え、貯金ができるようになった。更に突然他の会社から高級優遇でスカウトされた。
~給料三倍で転職~
リストラ後、白象山ヨーガ 丹田発声法と〈無意識運命選択法〉をしながら面接を受けていたが、「待て」という答えが出たので就職を決めずにいた。冊子テキストでは体が元気になるのが良い選択だと言われていたので、そんな会社を待っていた。10件越したところで突然元気が出る面接担当官に出会い、今までよりも給料を3倍で採用となった。後ほど採用理由を聞くと、この人がいなければ我々の会社が潰れるという風に感じたということである。
~無思考で行動すれば成功する~
以前から旧漢方体操の通販は行っていたが、リニューアル版の白象山ヨーガ 丹田発声法の効果が凄い。これまでは雑念がなかなか消えなかったが、〈正式〉をしてストップするとすぐに思考が消え頭が空っぽになり、それがとても心地良い。考えて行動するより体が先に動くようになり迷いが減った。そうするとほとんどのことが上手くいくので、これがDr.朴の言う成功方向を体が選ぶことなのかと嬉しく思っている。
この度、漢方体操通販のリニューアルに2年という期間がかかったのは、精神病のひとつであり、治療不可能と言われた統合失調症を完治させるために、白象山ヨーガ 丹田発声法・秘伝の作成に2年の年月が必要だったからです。
かつて全国の通販患者の一部の方々に統合失調症の方がおられ、その身内の方々に、白象山ヨーガ 丹田発声法で統合失調症を完全に治療をするという口約束をしました。
人間において最も大事なのは信用や信頼と言った「信」です。
人間は口約束の「信」を守るための約束を果たすことが、最も貴重で難しいことであります。
ある人間の人生においては、不可能な約束を、命をかけて果たさなければならないことがあります。
Dr.朴の人生においては、百名以上の在日韓国人の方に、スパイ容疑の無実の罪を晴らすことを、数十名の身内の方に口約束したことがあります。命をかけて50年後に、ついに果たしました。
一方、医者としての私の「信」というのは、難治性の病気がどこまで治るのか、治らないのかをハッキリ言うことです。私は統合失調症の患者の身内の方々に、あるタイプの統合失調症を完全に治すと言ったことがあります。この2,3年の丹田発声法の秘伝を教えたことによって、完全治癒しました。その患者は複数名おります。
あらゆる精神病(統合失調症、うつ病、躁うつ病、躁病、全般性不安症、社交不安症、広場恐怖症、パニック症、神経症、ストレス関連障害、認知症、解離性人格障害、パーソナリティ障害、依存症、高次脳機能障害、てんかん、発達障害、摂食障害など)の方も、一度勇気をもってお試しされることをお勧めします。ただし、心療内科、精神科との薬や指導の併用は必須です。